「Café青山文庫」が仙台放送の番組「あらあらかしこ」で紹介されました。

　「仙台駅前には何がある!?」と言う事で、番組のあらかしガールズ川田愛美さん、川村晴香さんのお二人が仙台駅前から「ぶらり」をスタートします。 　アーケード街を通り抜けしようとしたところ、オープンしたばかりの「青山文庫」の看板を見つけたお二人は「本と珈琲とインクの匂い」と言うキャッチコピーが気になったようでさっそくおじゃますることに。木のぬくもりと本に囲まれた店内には珈琲豆の計り売りの他にいろいろなグッズが置かれ、ゆったり過ごせる雰囲気を醸しだしています。 　テーブル席に着いたお二人はレモン入りのお冷のサービスや、両膝をついての接客に驚きながらもやや恐縮したご様子です。テレビの取材と言うことで接客を担当したパティシエの磯野さんは緊張していることをお二人に見抜かれて更に緊張したようです。お二人はメニューを見ながら珈琲ソーダ、焼きカレーを注文し、シフォンケーキのティラミスクリームにはホイップの増量を希望されておりました。 　グラスがビーカーになっている珈琲ソーダが運ばれてきましたが炭酸水のふたが開かないアクシデントが発生！それも無事解決し「珈琲＋清涼感」の不思議な世界に感動。その間に待望のティラミスクリームが運ばれてきました。生クリーマーの川田さんは「程よいチーズの香りと少し苦味のある珈琲パウダーが大人の味になっていて美味しいです～」と、粋なコメント。川村さんは焼きカレーの香りの良さがお気に入りのご様子で「けっこうスパイシーで、すごく刺激がくる～」「チーズと玉子とカレーにスパイスがすごく合います」カレークイ（食い）にとっては三拍子揃ったことがたまらないようでした。